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トムとジェリー ヒゲヒゲだいせんそう : ウィキペディア日本語版
トムとジェリー ヒゲヒゲだいせんそう

トムとジェリー ヒゲヒゲだいせんそう』(英題:Tom and Jerry: War of the Whiskers)は、サクセスから2004年に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。国内未発売のNINTENDO64版(Tom and Jerry in Fists of Furry)の続編であるが、原作映画の捉え方の違いによるものなのか、アメリカではレーティングが「T」となっている(N64版は全年齢対象)。なお、開発国であるアメリカではGC版、Xbox 360版も発売されている。
== 作品の特徴 ==
N64版同様3Dマップでトムとジェリーの登場キャラクターを操作しながらバトルをする。プレイヤーはステージ上に出現する椅子などを投げて他プレイヤーを攻撃する。ゲームシステムやステージのグラフィック、ゲージ制の体力など、N64版を引き継ぐ要素も多い。キャラクターが直接攻撃を加えた際のふっとびはN64版よりも大きく、暴力表現も向上している。キャラクターはウィリアム・ハンナジョセフ・バーベラ編に登場したものが多数を占めるが、一部ロボット猫などチャック・ジョーンズ編に登場したものも居る。ステージは「氷あそび」など原作の舞台を模したものもある。なお、スパイクは本作では正式名称ではなく「ブルさん」という表記がなされている。
ステージのギミックも前作より手強くなり、ステージ全体に変化を与えるものも多数存在し、曲も全般的に激しめになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「トムとジェリー ヒゲヒゲだいせんそう」の詳細全文を読む



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